2006年2月

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2月26日(日)

昨晩から台風のような強風と雨で、もしかして春一番か?

午前中雨は止む事も無く、予定していた車のミッションセンサ交換とガソリンホースの交換は延期する事にする。

トライアル仲間が今日、新しく買ったカートのシェークダウンを行うと昨日言っていたが、まさかこの天気ではやらないだろうと半信半疑でカート場までやってきたらやっていた・・・・


あんなに降っていた雨も午後からは徐々に止み、それに合わせるかのようにメンバーが集まってきた。

整備されたカートに混合燃料を入れ、走行準備完了。


ウェット路面は滑りやすそうだけど、面白そう。

カート初心者のドライバーも最初はゆっくりだったが、慣れるにつれどんどんスピードが上がっていく。


途中スピンも何度かあったが、本人は面白くて仕方が無いようだ。

なんか、自分のマシンが欲しくなってきた。

一言:中華料理屋で春雷を聞きたい。

2月25日(土)

朝から良いお天気になって、気温もいつもより上昇し春にどんどん近付いている感じがする。

いつもお世話になっている自転車トライアルチームがレーシングカート部門を作り、それに誘われたので我が家の近所にあるカート場に行く。

ここは自宅から自転車で10分、車なら5分もあれば行けるカート場で、昔は何度か見学に行った事があったが、まさかそこを走る事になるとは。

とりあえずここの走行ライセンスをとる。


走行ライセンスは2000円を払い、走行ルールなどをまとめたカンパケビデオを視て、顔写真を撮影してもらって交付。

職員のオバちゃんがビデオをセットしてくれたが
「あら、テープ入らへん、ビデオ壊れてる」と他の職員のオバちゃんを呼んできて擦った揉んだしはじめ、今日のライセンス発行が危ぶまれたが、一応「家庭電子機器修理技術者」の資格を持つ身としては見て見ぬ振りはできず、よく見るとテープの前後を間違えて入れようとしていたので、「それテープ反対ですよ」と一瞬で修理完了!

20分程で無事講習が終了。


その後数分で顔写真入りのライセンスカードが発行された。

これでここのサーキットは走る事ができる。


初回という事でレンタルカートは無料で、走行料と燃料代のみで走る事が出来た。

走行だけならヘルメット、グローブ、あと長袖長ズボンであれば走る事ができ、ヘルメットは2輪用のものでも可能。
ヘルメット、グローブの貸し出しもあるようだ。

カートのツナギは持っていないので、メカニックツナギにレーシンググローブ、レーシングシューズを持ち込んで、見た目はそれっぽくして走る。


遊園地のゴーカートは乗った事があったけど、レーシングカートは初めて。

シートは地面すれすれの為、畳に座椅子を置いてテレビでも見ているような姿勢と目線で舗装路を走っている感じ。


実際走ってみると狭いコースも広く感じて、車でショートコースのサーキットを走っているのと感覚はそんなに違わなかった。

でも目線が極端に低いので、コースレイアウトがよく見えなくて、コース取りが思った以上に難しい。
またタイトコーナーではリアが流れやすくカウンターを当てる場面もあり、結構面白い。

カートの体感速度は車の3倍と言われるが、まったくその通りで、コーナーでは体感した事のない横Gがかかり、運動不足の軟弱な中年オヤジには結構キツイ。


ここはキッズカートもやっていて、小学校に入るか入らないかの子供が走り回っている。

アイルトンセナ世代のお父さん達が子供に夢をかけているようだ。

まあそんな子供達に抜かれたりしているオヤジなので、まだまだ先の長い修行は続きそうだ。


車でのサーキット走行はお金がかかるし、車も痛むので最近はやっていないが、レーシングカートならお小遣いの範囲でやっていけるかも。

一言:40の手習いか。

2月19日(日)

今日はワッキーさん主催の「耐寒訓練オフ」に参加するため、京都府南部の運動公園に行く。

曇り空で、耐寒訓練と呼ぶ程では無く、ちょっと暖かい位の寒さ。

参加車両のほとんどはルノー車で、ルーテシアやカングー、メガーヌ、エスパス、サンク、ディズヌフなど。


記念撮影でピース、ではなくて恒例のジャンケン大会。

持ち寄られた景品は車グッズや加藤電気のシエード、アタック、皿、温州みかん一箱などなど。



少年時代の夢だったランボルギーニミウラのプラモデルをゲットした人も。

景品が多かったので、ひとり2〜3個も当たり内容の濃いジャンケン大会だった。

屋根が無くてフロントスクリーンも申し訳程度のスマート。

小さいと思っていたスマートもチンクエチェントと並べると大きかった。


夕方に近付き気温も下がってきて、寒さが極限状態になったので訓練終了、楽しい一日だった。

一言:中村屋!

2月13日(月)

昨朝同僚が突然亡くなり、今日はその葬式に参列する。

彼とは所属する部署が違うが、プジョーに乗っていることもあって車の修理などをしてあげたり、彼が担当するミュージシャンの為に機材を会社に内緒でこっそり作ってあげたり、パチンコの大当たりを出す為のタイミングを計測する機械の製作の相談に乗ったりと、仕事よりも私的な付き合いが多かった。

たまに僕の仕事部屋に来ては、喋って行ったり、ちょっと前はケチで有名な福山雅○からもらったジーンズを自慢したり、先日も普通に訪ねてきて二言三言言葉を交わしたばかりだった。

1年ちょっと前に胃潰瘍だと胃の手術をして、その後体力が落ちたのと好きな事もしたいというので会社を一旦辞め、フリーとしてうちの会社で仕事をしていた。

それが突然の訃報。

葬儀に参列して、何かやるせない気持ちになった。
45というあまりにも若い歳で逝ったのもあるが、本人の意思にそぐわないと思われるその式典に対しても。

本人は生前家族葬を望んでいて、家族だけで見送って欲しかったそうだ。
でも仕事関係者がそれを許さず、家族を説得して大々的なものとなった。

斎場の一番大きな式場にたくさんの花が贈られてき、並べ切れない花は廊下まで続いた。
祭壇の真ん中付近には歌手の「浜崎あ○み」やそのスタッフ一同、「鈴○雅之」「福○雅治」「谷村新○」などと、一緒に仕事をしてきた人から贈られた花が並んだ。
また弔辞は仲人でもある夫婦デュオの紙ふうせんの後藤さんや「わかってください」がヒットした因幡晃氏などが駆け付け贈る言葉を述べたり。

立派な葬式になり、家族もお父さんが外でどんな仕事をしてきたのかが分かったのかも知れない、でも故人はそれを望んでいなかったし、盛大な葬儀費用もこれから母子家庭で家計をきりもりして行かなければならない妻の小さな肩にのしかかってくる。

本当に故人の為を思うのなら、家族葬の後にみんなでお金を出し合って故人を偲ぶ会をし、それに家族を招けば良かったのではと。

もし自分がそうなった時は家族と友達だけで酒盛りでもやって欲しいと思った。

一言:ヒッピーに捧ぐ

2月12日(日)

日曜日なので昼酒を飲んでうだうだする。

昨日京都の亀岡で「田舎鶏」という脂身が黄色く肉質の硬い、どう見てもひね鶏(親鶏)が安かったので大量に買ってきた。

すき焼きにでもして食べようとも思ったが、昼日中から食べるなら炭焼きにして酒でも飲もうと、塩コショーして七輪で炭焼きにする。

この七輪は珪藻土切り出しの物で、今や全国で石川県の3〜4軒の工房でしか作っていないものだそうで、遮熱や保温が良くなかなかの優れものだ。

先日購入し我が家では大活躍していて、地元の窯元で買ってきた菊炭や竹炭でいろんな素材を焼いている。

今日は他にも肝串などを焼き、昼間っからベロベロになってしまった。

今度は滋賀の今津でウナギでも買ってきて焼くか。

一言:次の3つの言葉を覚えてください、「さくら ねこ でんしゃ」

2月10日(金)

今日はだいぶん遅めの新年会。

大阪市の曽根崎にある「PANE e VINO」というお店に集合する。

店の名前からしてパンとワインの店のようで、その昔キリストが「私の身体の肉はパン、血は葡萄酒」と川島なお美みたいな事を言っていたそうだが、その言葉ともかけているようだ。

オーナーはロメオ乗りのイタリア好きシェフで、奥さんはパン職人。
パンも料理も美味しかった。

みんなでイタリアンのコース料理とワインを堪能して、中年同士で高血圧など病気自慢の話しで盛り上がる。

一言:私の身体にはどぶろくが流れている!

2月9日(木)

台所の奥深くから昔作ったビールが出て来た。

ベルギー製のモルトを使って自家醸造したビールで、アルコール度数は7〜8度で作った記憶がある。

もう作って5年は経ち、熟成が進んでいるはず。

ただ家庭で作るアルコール飲料は法律で禁止されていて、税法第54条によると密造者は5年以下の懲役または50万円以下の罰金、所持しているだけでも1年以下または20万円以下の罰金と、お上の査察が我が家に来たらブタ箱行きとなるのは間違い無い。

まあ自家醸造家が捕まったという話しを聞いた事がないので、我が家でも当時はたくさんのビールを密造して楽しんでいた。


長年の沈黙を破って栓を開けてみる。

瓶の底には酵母が沈み、琥珀色で良い香のビールになっていた。

味もコクがあり素晴らしい味に熟成されていて、カラメルや木いちご、バナナのような風味も感じられ、さすが修道院ビール。

やはりこの手のビールは冷え過ぎず、室温で飲むのが美味しい。

また密造酒を作りたくなってきた。

一言:語尾に「みたいな」を付けないと会話が成立しない人が最近多い!!

2月8日(水)

昨年からバカラのメンテナンスばかりしている気がする。

バカラには赤外線の古典的なキーレスエントリーが付いているが、それを操作出来るキーが1本しか無く、うちは運転する人間が2人で、キーは各自持ち歩いているので、キーレスの恩恵に与れるのは1人となる。

そこで以前部品取り車に付いていたキーを改造して、もう1本キーレスエントリーの使えるキーを作る事にした。

発振器内臓キーのギザギザ部分は差し換えができ、ブランクキーはディーラーから部品で取れる。

まずブランクキーをバカラのギザギザと同じようにキーコピー業者で切ってもらう。


東急ハンズにキーコピーのコーナーがあるのでお昼休みに持って行ったら
「持ち込みはお断りしております」と市バスにダイナマイトを持って乗り込んだ時のように断られ、あえなく撃沈!

気を取り直して、ハンズの斜向いの不動産屋に持って行ったら快く引き受けてくれた。

この不動産屋は職場のキーコピーなどで何度かお世話になっていて、外車などの特殊キーも作ってくれるらしい。

作業をしてもらっている間にもキーコピーのお客さんが訪ねて来たりと、不動産よりキーコピーで生計を立てているのでは?という感じだ。


不動産屋の社長に専用の器具で溝を切ってもらう。

通常ルノーのキーコピーは2000円でやっているそうだが、
「ブランクキーを持ち込んでもらったっんで1000円頂いていいですか?」と

緑の看板の白い巨塔で地獄に突き落とされ、何かと悪徳扱いされる不動産屋で仏に出会った気分、

丁重にお礼を言って不動産屋を後にする。


ルノーの赤外線キーレスのIDは基板に何本も刻まれているプリントパターンを切る事によって設定されているので、コピーする基板と同じところを切って、つながっている所はつなぐと同じIDになる。


部品取り車の基板とバカラの基板は全く違うポイントが切られているので、切らていなければいけない所はカッターナイフで切除し、切れていてはいけない所はレジスト(保護膜)を剥がし、スズメッキ線をハンダ付けして接続すれば同じIDのものができる。

古いキーなので、ICの足のハンダにクラックが入ったところもあったのでそれらも修正。


不動産屋で切ってもらったブランクキーを差込んで、基板をセットし組み立てれば完成。

早速動作チェック、
車のキーホールに差込んでも、ボタンを押してもガチャンとロックができるようにななり、キーレス対応のキーが1本増えた。

一言:出来の悪い子ほど可愛いとはよく言ったものだ。

2月5日(日)

昨晩から雪がちらほらしていて、朝見ると2センチ程度積もっていた。

でも晴天だったので、お昼前にはほとんど融けてしまい、昨日に引き続きバカラの修理を行う。

エンジンはほとんど組みあがっていたので、千切れてしまっていたエンジンマウントを交換する。

部品はこれまたイギリスの社外部品を扱っているショップから純正同等品を仕入れていたので、それに交換。
値段は約4千円とルノーの部品番号が入っているか入っていないかの違いで結構安い。

並べてみると高さが違い、14年14万キロ無交換だった為か結構ヘタっていたようだ。


次に黒く曇ったヘッドライトと劣化が進んで小さなひび割れがいっぱいのウィンカーも交換する。

これもそのショップで送料別で1セット5千円程度、左右で1万円ちょっとで交換できた。
純正部品のメーカーはバレオだったりするが、この商品は聞いた事も無いライトメーカーで、レンズカットも形状もほとんど同じ。


リアのカバーが純正とは違い、純正より奥行きが短くなっていて、こちらの方が良い感じだ。

海外からヘッドライトを購入する場合、右側通行と左側通行ではレンズのカットが違うので気をつけなければいけないが、イギリスから購入する場合は日本と同じ左側通行なので安心して購入できる。

車が古くなってくるとレンズや反射板が汚れて暗くなり、ルーテシアなどは車検時に光量不足を指摘される事があるそうだ。


取り付けて、暗くなってきてから簡易に光軸を調整して完了。

電球は今まで使っていたのをそのまま移植したが見違えるほど明るくなり、夜の走行が楽しくなりそうだ。

一言:演歌って聴きもしないし好きでもないのにカラオケで歌えてしまう不思議。

2月4日(土)

不動だったバカラを昨日の夜中にニコフランドのカシワダさんにレッカーしてもらい自宅に持ち帰った。

今日は天気は良いが気温は0℃と寒く、でもバカラが動かないとうちの移動手段がないので寒い中修理を開始する。

とりあえずキーをひねってみるが、やっぱりクランキングする気配がなく、バッテリーは正常そうなのでセルモーターを交換することにする。

以前部品取り車両からもぎ取ったセルモーターがあり、バッテリーをつなぐと勢いよく回ったので、それに交換する。

エアクリーナー、エンジンフックなど邪魔な部品を外し、モーターの基台のボルトを外し、車の下にもぐって配線を外し取り外す。


右が外したモーターで、左がこれから取り付けるモーター。
同じバレオ製だけど見た目も違うし、取り外したヤツの方が綺麗だった。

とりあえず組み込んでキーをひねるが、全く症状が変わらなかった!

どうやらセルモーターが原因ではなかったようだ。


あと考えられるのはクランクシャフトが回らない原因となるもの。
タイミングベルト切れでピストンとバルブが当たっているとか、ピストンが焼けているとか・・・・

クランクシャフトにレンチを掛けて回してみるとシャフトが半回転もしないうちに何かに当たる気配がある。
とりあえず回るのでピストン焼けではなさそうだが、何か当たる感じといえばピストンとバルブ?

タイミングベルトのカバーを苦労して外し、ついでにシリンダヘッドのカバーも外してみる。


見てみるとベルトが切れている気配は無く、カム回りもあめ色になってはいるが正常だった。

他に考えられるのはタイミングベルトの駒落ちでバルブのタイミングがずれてピストンに当たるとか、シリンダに水が入るとか。

プラグを全て外して焼けを見ると、一本だけ水がプラグのフックに付いていた。
何故か分からず、クランクシャフトを手で回してみたら、グチャという音と共に水が噴出した!

どうやらシリンダに水が入り、上死点まで回らずクランキングができなかったようだ。

とりあえず大きなシリンジ(注射器)にビニールホースをつないだものでシリンダ内の水を吸い取って、セルを回すとクランキングするようになった。

でもどこから水が入ったのか?吸気側から?それともシリンダヘッドガスケットが破れてクーラントが??

よく分からないまま組みなおす事に。


ヘッドカバーのガスケットがボロボロになって、以前からオイル漏れしていたので、ガスケットを新品にする事にする。

イギリスの社外部品を扱っているショップで購入したメタルガスケット約600円。


あとプラグも全然交換していなかったので、ニコフランドが正規代理店をしているプラグを付ける。

このプラグはちょっと高価だが良い物らしく、これに交換するとエンジンのセッティングが変わってしまうというほど燃焼効率が上がるそうで、国内のメーカー系のワークスチームもこれで戦っているらしい。

本当はスピダーにつけて様子を見るはずだったが、スピダーも当分乗れないのでバカラでテストしてみる。


プラグの先端は四方からフックに当たる金具が出てきていて、死角を無くすように考えられているようだ。

夕方になり、作業も全て終えていないが気温が氷点下3度になったので、明日の仕事にする。

一言:車にも厄年があるのか?

2月2日(木)

最近無気力状態が続いているが、そろそろ復活せねば。

勤務先の会社が上場した。

上場する前はいろいろ大変な事もあったが、無事公開したようだ。

以前は上場したらライブドアに買収されたりして、自分みたいな歯車社員はリストラされてしまったらどうしようかと考えた事もあったが、ライブドアもあんなんだし、その心配も当分はなさそうだ。

社員全員に上場記念の記念品が配られ、中身は電波時計の置き物だった。

わざわざ社員に記念品を配るなんて社員の事も考えているのかなと思ったが、株主の手前この時計で遅刻せずに会社に出てこいという事なのかもしれない。


昨日大雨の中職場に向けてバカラで走っていて、信号待ちで停車したらエンジンが止まってしまった!

セルを回すもかからず、信号が青になり急いで車から降りて、後方の車に手を上げ会釈して目の前に有ったバス停まで手で押して回避。

その後長いクランキングでエンジンはかかるも点火がバラつて何度もエンストして、セルの焼けるような臭いと、ガス臭さが続くがそのうちに回復して正常に動くようになった。

でも仕事帰りにエンジンをかけようとしたらセルが回らない。
セルのソレノイドの動く音がし「グッ」と回ろうとするがクランキングはまったくせず。
バッテリーが上がったのかと思い、職場のカローラを持って来てブースターケーブルで接続するも駄目で、バッテリーの容量が小さいのかと思い、ハイエースを持って来たがこれも駄目で、もしかしてセルモーターが焼けているのかもしれない。

どうしようもないので車を置いて電車バスで帰宅する。

うちには車が3台もあるのに、バカラは昨日のトラブルで動かず、赤いルーテシア16Vは現在タイミングベルト交換などでニコフランドに預けているし、スピダーは屋根もヒーターもないのでこんな寒い時期に通勤には使えず。

という事でしばらく電車バスで移動する事になった。



いつもは車なのでお酒を飲んで帰ることは出来ないが、今日は電車なので仕事帰りに安居酒屋で一杯ひっかけて帰ることにした。

ホッケや豚角煮などで生ビールを数杯。


もうすぐトリノで冬季五輪が開催されるので、その便乗メニューもいろいろ。

「トリノむねにく」「トリノてばもと」「トリノもも」などベタなネーミング。

多分日本全国の居酒屋や焼き鳥屋がこのネタを使っている事だろう。


一言:カレーラーメンが食べたい。