驚異のオイル添加剤GRP
添加後100キロメーター走行位で効果が現われると聞いていました。
オイル交換をして数十キロメーター位からエンジンが凄くなめらかになってきました。
ガラガラっていうイメージからヌルヌルって感じになりました。
加速も4000rpm位からの立ち上がりが速くなって運転していて気持ちがいい。新車当時というか、慣らしが終わった当時になるのかな、その頃に戻って来ているのかもしれません。
燃費はというと、普段から燃費は測っていなかったんでいつもリッター何キロかは分からないんですが、いつも満タンにして350キロメーター位で給油しなくてはいけなかったんですが今回は400キロメーターを過ぎるまで給油しませんでした。
いつもと違う走り方はしなかったと思うんですが、もうちょっと真剣に測っておけばよかった。エンジンも心無しか静かになった。
実は騒音計で交換前後の騒音レベルを計るつもりだったんですが、データに信頼性がないのでやめました。
アイドリング時の音圧を計っていたんですが、回転数がちょっと違うだけで結構数値にばらつきが出るんです。
回転数が50rpmの誤差で3デシベル位差が出たりする。以上のような具合でGRPってなかなか優れ物みたいです。
ほかの添加剤をあまり使ったことが無いんで他のことは分かりませんが。詳しくはオートプロジェクトさんのホームページを参考にしていただければと思います。